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審査会での組手

先週は日曜日に実施した昇級審査会の各道場結果発表の週でした。昇級を果たした人もいれば、保留の人もいます。そこで、数人の道場生受審者、また親御さんから今回受審課目の「組手」についてご質問をいただきました。道場生に“最終判定”旗上げの審判をしてもらった件についてです。

組手の審査は重要といっても、少年部の皆さんにとっては自身の番以外は自分と関係のない他人の組手を長々と(今回は50分)延々と見ているだけの「退屈な時間」となります。そこで、審判させることで他人の組手をしっかり見て「勉強する時間」に変えるためにしてもらいました。ちょっとした責任感ももってくれると思います。

ご質問の概ねの内容は「審査会で組手の審判をした道場生の判定が絶対か?」ということであります。他の方も同じ疑問をもたれているかもしれませんので、ここでお答えさせていただきます。

回答は「あくまで参考」です。旗の数を参考としつつも組手の相手と内容を見て私が最終判断をしています。旗の数と違う判断もあります。前回のブログでも書きましたが、昇級審査会は試合と違い勝敗を競う場ではなく、本人の技量の内容を見せてもらう場です。例えば8級としての動きか、3級らしい攻めをしているかということです。

ただ、相対的評価をつけるために同級同学年あるいは同体格者と組手を行ってもらいます。試合でいえば、「引き分けか」「判定に迷う」「はっきり優勢でない」というような場合は両者とも可にしています。ハイレベル同士だと両者とも可どころか良や優にもします。直近では前回2月昇級審査会のニコ1級とヒナタ1級との小6女子同士の組手がその例でして、2人とも高得点で同時に黒帯昇級しました。

逆に組手で不可になるのは、「全くよお攻めていない」とか「はっきり劣勢」が2人相手に続いた場合などです。なお、3級以上はより厳格に相対的な強さを求めていますので、ご理解いただければと思います。

なお、次回の10月の昇級審査会の組手の部は例年当会交流試合時期と重なるため、交流試合出場者については組手の部を兼ねております。今年もその方針です。まだ3ヵ月少し先の話しですが、当会秋の交流試合の日程は10月9日(月・祝日)でほぼ決まっております。

さて、昇級審査会後の各道場の様子です。
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6月21日 中央道場 
高い蹴りが出来る子が多くなってきました。脚の長いしおりんの蹴りは別格の6級です(笑)。

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6月22日 河南道場 
期末テストのため中学生全員休みなど欠席が3分の1。横蹴りと後ろ廻し蹴りの練習をしました。

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6月24日 河西道場 
河南とは逆に中学生全員出席。オレたちはテスト期間なんて関係ない!ってことかな(笑)。

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6月24日 和歌浦道場 
来週の土曜日は7月1日、練習場所が変わります。いよいよ夏が本格到来ですね~。

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タグ: 組手

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