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親愛なる皆様へ

唐突なタイトルですみません。当ブログでは私のプライベートなことを細かく書かないようにしておりますが、年末年始の挨拶ができないことや遠征試合に同行できない日もあることから黙っているというわけにもいかないかなと…。今回、このようなことを書くことをお許しください。

先週9月17日の夕刻、私の父がこの世を去りました。奇しくもその日は「敬老の日」。享年84。高齢で介護施設に入所しておりましたが、重篤な病気などはなく、要介護状態とはいえこの1ヶ月前までは健康状態も良く、先月末に体調を崩したとはいえ院長先生も生命の危険ということはないと言っておられた状況での急死の知らせでした。容態が急変したそうです。

前回のブログで少し書きましたが、その前週は土日の15,16日も仕事で多忙を極めており、おまけに各道場の通常練習プラス強化練習もあり、17日の祝日が久々の仕事も空手もオフの日でした。オフの日に亡くなるとは父は最後ぐらい私とゆっくり“面会”したかったのかもしれません。私が駆けつけたときは、既に到着していた兄達に囲まれ、今にも目を覚ましそうな非常に穏やかな顔で眠っているように見えました。

翌日18日火曜日は通夜。和歌浦道場の練習日でしたが、小川さんに代わりの指導をお願いし、19日告別式のあと斎場に向かい最後のお別れをし、夜は中央道場の練習に向かい普通にしました。以降、空手の練習も含め粛々と日々送っておりますが、涙は全く出てきません。

「いくつになっても親は親」と言います。厳しい父でした。私が世帯を持ち、別々に暮らすようになってからも、厳しいことを言っても最後はいつも私のことを心配してくれていました。あまり孝行息子ではなかったかもしれません。「親孝行したいときには親はなし」とも言います。私も偉そうなことは言えませんが、道場生の皆さん、親孝行しなさい。また、保護者の皆様も親御さんがご健在なら大切にしてあげてください。いつか、別れの日は必ず来るのですから…。

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