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2016年夏の1日合宿

2016年07月31日
今日は「夏の1日合宿」こと4道場合同練習でした。毎年申しておりますが、この行事の目的は他道場生との親睦であります。出稽古をしない限り他の3道場生と顔を合わすことは昇級審査会・交流試合以外ではありません。

しかし、昇級審査会も交流試合は所謂「ガチンコ」。とても“世間話をする”空気ではないでしょう。この4道場合同練習は1年に1回、この日のみです。練習は真剣にしなければいけませんが、1年に1回ぐらい同じ当会の道場生として和やかな雰囲気でゲームなどで一緒に楽しむ機会があってもいいではないですか。

望ましいのは4つの所属道場生全員参加ですが、夏の行事シーズンでもあり、お手伝いしていただいた一般部を除いて参加率は約80%と多いのか少ないのか微妙なところですが、今回は70名、各道場から参加してくれました。

画像画像画像4グループに分けて準備運動。中1生4名をリーダーに指名しまとめてもらいました。

そしていよいよ、基本稽古から開始画像画像画像
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画像基本稽古終了後参加者全員記念撮影
今年の「全員参加トーナメント大会」の種目は声出し選手権、中段廻し蹴りをミットに打つとき気合の大きいほうが勝ち、気合が同じの場合は技のキレのある方が勝ち。つまり空手を始めたばかりの道場生でも上位進出が可能のシステムにしました。
画像画像画像審判6名は対戦者以外の道場生から選出、8試合を目処に交代で、負けても審判で参加でき、希望者にはほぼ全員審判をして楽しんでもらえたのではないかと思います。
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決勝は河南道場生同士の小6・シドウと小3・ソウイチロウの“同門決戦”はシドウが勝ち優勝。
次は人気の試割大会。全員自身の得意の技で杉板を叩き割ってもらいました。

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中級者以上は廻し蹴りが得意そう。
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硬い瓦割りは小3以上の希望者。手刀によるもので、去年なかなか割れず苦戦の子が多かったのに今年はみんな簡単に割ってくれました。同じメーカーなのですが、まさか素材変わったんじゃないでしょうね(笑)。

難易度の高いバット折りは小5以上の希望者、河西道場の中1男子のジントは茶帯の貫禄、一発で割ってくれました。他の子はなかなか折れず、でも最後に折ったときは歓声が起きました。もっとも、簡単に折れれば値打ちはないわけでありますが…。
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↑写真左ジント申し訳ない!せっかく折った瞬間撮ったのに顔写っていない(汗)
写真中と右の小6女子2人「女も根性」で最後は叩き折ってくれました!

今回のリレーは4対抗グループ。途中、ミットを“障害物”として置いています。これに触れれば「アウト」。意外にスムーズに走りにくいでしょう。
画像画像画像優勝チームは参加賞3倍もらえるようにしました。
結果はマヒロ(河南)がリーダーを務めたCチームが優勝

最後は全員でライトスパ。幼年小1小2、小3小4、小5小6中1の3グループに分けて文字通り“大混戦”です。1人でも多く対戦できるように1戦10秒に!でも、他の人と全員当たるのは時間的にも肉体的にも無理がありまして、初心者の人など希望者にはセット早めに切り上げさせました。
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軽めに半分ぐらいの力でやってもらうように言ったのですが、そこは「本能」なのか、ついガチンコでやっている子もおりました(笑)。今日はあくまで親睦をはかるのが目的。ガチンコは10月の交流試合で存分にやってもらおう!

というわけで、今年の「夏の1日合宿」も無事終了しました。当会の父兄の皆様、なにぶん、私は“ワンマン”でしているもので、終日バタバタし通しで申し訳ございませんでした。そして参加道場生の皆さんお疲れ様!また、お手伝いいただいた一般部の方々に感謝申し上げます。おかげさまで参加道場生の皆さんと楽しい1日を過ごすことができました。ありがとうございました。

真夏の卒業式

2016年07月27日
このところブログ更新日は日曜日が続いておりました。次回の日曜日7月31日は「1日合宿」の日、当然その日はその行事のことで更新の予定であります。しかしながら、今日は週半ばですが“号外”を更新しなければいけません。

当会和歌浦道場のリョウゴ。2008年7月に入会、年間最多出席賞3回受賞など8年間の出席率は98%の驚異的な高さで無遅刻、無早退フル時間参加で練習熱心。また、交流試合銀メダル4回など大会入賞歴9回、大会での他団体選手との対戦勝率は約7割。当会が他団体選手と試合を始めた2010年当初、負けてばかりの当会選手の多い中(汗)、唯一奮闘してくれていたのは本当に頼もしかったです。昨年3月以降10ヶ月間は「1人黒帯」として当会を引っ張ってくれました。そんな記録にも記憶にも残る道場生リョウゴが昨日をもって卒業をしました。

入会から丸8年経ち、入会時は小1だった彼も今は中3の受験生、来年春は「大一番」が待っています。勝負は勝たねばなりません!高校受験は空手の試合と同じ“個人戦”で、誰も助けてくれませんが、リョウゴなら空手で見せてくれた不屈の根性でその勝負も制すものと信じています。負けるなよ~!

画像画像画像練習終了後、ささやかながら「卒業式」をしました。「卒業式」をするのは“黒帯特権”であります。
花束贈呈の女の子は今春入会、2009年生まれ!リョウゴ入会のときはまだ生まれていないのですね…。

出稽古

2016年07月24日
当会夏の練習場所は4道場とも冷房機器のある施設で行っていますので、熱中症の心配もさほどなく、「通常の夏気温」ならとてもできないミット打ち100回以上やごく短い休憩時間でハードな動きの練習時間を取ることができています。難点を挙げるとすれば「施設使用料が高い」ということと「場所が体育館よりかなり狭い」ことでありましょうか。

「施設使用料が高い」のは主宰者の“私の勝手”でありますが(笑)、「かなり狭い」ことにつきましては狭いことは狭いですが、それでも町中の常設道場の一般的な「町道場」に比べて狭すぎるということもなく15~20名ぐらいまでが練習するには十分の広さであります。

ただ、それ以上の人数となりますと、スペース的に“定員オーバー”となり、体育館(武道場)使用時には出稽古が10名来てくれようが全く問題なかったのが、夏の利用施設では基本稽古の立ち場所さえ困難になる状況になるわけでありまして、各道場とも7・8月に関しては出稽古可能時間を設けています。

所属道場生の基本稽古、移動稽古、ミット打ち練習のスペースと時間はしっかり確保したい。しかしながら、他道場からの出稽古もさせてあげたい。という2つの思いから自由組手がメインとなる後半部のみ出稽古可能時間としました。時間は短くても入れ替わり立ち替わり1分5セットぐらいは自由組手をしヘトヘトになれば「出稽古をしっかりできた」という気持ちになるでしょう!

画像画像7月19日 和歌浦道場 
夏の練習場所・健康館は“狭い”とは言っても所属道場生のみなら普通に動けます。

画像画像7月20日 中央道場 
この日は中央コミュニティセンターではなく県立体育館を利用。
冷房を使用し、出稽古終日可能にしたこの日は中央所属道場生以外も多数参加し賑わいました。

組手が強くなるには普段の練習が大事ですが、同じぐらいの体格、年齢で自分より少し強い人とガチ組手をするのが一番勉強になると思います。圧倒的な体格差、力量差は勉強にならないどころか危険であります。

中央道場はこの3ヶ月で10名の新規入会があり、しっかりと指導しなければならないので所属道場生のみでできるだけ少人数でという思いと約束組手等中級者以上と練習すれば強くなるので出稽古に来て欲しいという思いが入り混じり複雑な思いでありますが(汗)、出稽古の方はその点寛容にご理解いただければと願います。今は「新入生」でも1年後には、いや半年後にも「強力なライバル」になる可能性がありますので…。

夏の行事

2016年07月17日
先月の昇級審査会から1ヶ月経ちました。審査会で昇級保留となった受審者の人が今回は比較的多かったのですが、来月の追試ならぬ追審査に向けてその後しっかりと“自宅学習”もしてくれているでしょうか。

審査会を厳格化してから追審査課題科目を「できていない」場合は容赦なく、昇級保留にしております。学校でもそうでしょうが、宿題を出しておいて生徒が「やってきていない」とき、「やってきていないのか?まあ、今回は通しておくから次からはちゃんとやっておけ」と合格させるアホな先生などはいないわけでありまして(笑)、私も父兄の方から審査料を頂戴している限り適当に無責任に上の級に上げることはできません。

さて、夏の1日合宿こと4道場合同練習昨日申し込み締切ました。大多数の道場生の皆さんのお楽しみは試割ゲームでしょうか。昨年は杉板割りがメインで全員、瓦割りは希望者10名、バット折りはバランスゲーム優勝者1名(時間オーバーでその日はバット折りは実施できず後日実施…)でしたが、今年は瓦とバットを多めに増やす予定で、そして時間内に必ず瓦割りとバット折りをします。上級者は手刀と脛を鍛えておいてください!

和歌山市内公立の小中高は今週から夏休みに入ります。市内では港祭りや天神祭と祭りシーズンでもありますが、空手の行事も十分に堪能してもらいたいと思います。

画像画像画像7月12日 和歌浦道場 
火曜日クラスもふざける子が少なくなってきて、私が怒ることも少なくなってきました!
あとは河西道場だけか…(汗)

画像画像画像7月13日 中央道場 
今月小1の男子2名が入会し、おかげさまで発足1年2ヶ月にして20名近くになりました。
他の道場と人数の差がなくなり、文字通り“第4の勢力”なるか?であります。

画像画像画像7月14日 河南道場 
この日はライトスパにガチ組手中心。「上級者腹筋鍛えろよ~!」

画像画像画像7月16日午前 河西道場 
基本は中段正拳と廻し蹴り200回づつ。ミットも組手も「正しい部位で当てること!」
中1の体験の男子来てましたが、ちょっとキツかったかな(笑)。


画像画像画像7月16日夜 和歌浦道場 
ミットでは落とす右ローキックと左前足高速上段廻し蹴りを、約束組手では内腿ローキックを練習。
フルコンルールの試合で強い選手は必ずこの技ができます

交流試合決定

2016年07月10日
先月の大成塾空手道大会の結果が先月28日付け神戸新聞朝刊に掲載されておりました。発行部数50万部を誇る同新聞に当会の出場選手の優勝者名が載せていただき嬉しい限りです。贅沢を言えば、準優勝者も掲載して欲しかったですが(笑)、他のスポーツの競技結果も載っており紙面の関係上致し方ないところだったのでしょう。
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今は真夏ということで大会シーズンオフですが、秋の大会に向けて始動していきます。未だ当会関係者各位に連絡はしていませんが、第14回目となる当会交流試合は10月30日(日)で開催が決定しました。

場所は第1回から毎回開催の県立武道館です。同館は和歌浦道場の“ホームグラウンド”であり、当会の和歌浦道場生以外の方にとっては「またかいな」と思われているかもしれませんが(汗)、当会最多所属人数の和歌浦道場生を優遇しているのではありません!他の3道場の主要使用各体育館はアリーナを有し、毎日曜日や祝日は朝から夕方まで何らかのスポーツの競技大会が開催され、駐車場がほぼ満車状態で、また10~11月は市内県内中高生の大会などがメインで年度当初から埋まっており、入り込む日程がない場合が多いのが実情であります。

その日の県立武道館は全面の全館押さえており、秋の交流試合は当会のみで行いますので、駐車場にクルマが置けないという問題は起こらないはずです。公共施設ゆえ「誰でも置ける」のが気になりますが、毎年のことながらたぶん大丈夫でしょう!

ルールは毎秋大会同様掴み無しのフルコンルールです。サバキも大事ですが、その前提としての強い打撃力もしっかり磨いていって欲しいと思います。

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7月5日 和歌浦道場 この日は中段廻し蹴り対策中心の練習
画像画像画像7月6日 中央道場
昨年なかったミラーが壁面に設置されていました。
この場所はダンスとかの利用が多いのかもしれませんね。

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7月7日 河南道場 
前年同時期に比べ数名道場生が増えてくれています。20時までは“定員一杯”であります。

画像画像画像7月9日 河西道場 コンビネーションは多彩な技を!

猛暑到来

2016年07月03日
7月、今年も早いもので「後半戦突入」ですが、そんな時間的なことなど気にする間も与えないぐらい連日蒸し暑い日が続いています。昨日は気温が30度を超え、湿度が90%超えて、じっとしていても汗が流れてくる…、そんな日に当会は“絶好のタイミング”で空調設備のある施設へ練習場所が変わりました。

「変わりました」と言っても、7・8月限定の話しであり、9月になれば原則として6月までの練習場所へ戻ることを2010年から実施しています。

昨今の日本の夏は厳しい暑さゆえ、熱中症対策および必要以上の体力消耗を避けるための措置ですが、道場生の皆さん父兄の方々に好評を得ていると思っています。

画像画像画像7月2日 午前中 河西道場
画像画像画像7月2日 夜 和歌浦道場
夏は練習中インターバル(休憩時間)をこまめには取りますが、その時間もそう長く取らなくても大丈夫なのは、「冷房効果」であります。この夏もこの調子でガンガン練習をして体を動かしてもらいます!