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公式戦通算勝ち星

2016年11月27日
来年2017年1月末で閉鎖となる(旧)和空会ブログの閲覧可能があと2ヶ月となりました。約4年書き上げた“力作”でありますが、閉鎖されるといっても特段に感慨深いものはなく(笑)、道場で何かイベントを行うときに「あのときはどうしていたのか」という確認作業のためにのみ読み返すだけであります。

その(旧)ブログの3年前の11月のところを読んでおりますと、2013年11月新規開設した市民体育館教室(現呼称・河西道場)、サバキゲームで当会から初のトップ賞を獲ってくれた河南道場のショウタのことが目にいきました。わずか3年前でありますが、写真を見れば、ゼロからスタートした河西道場は当然としても、河南道場も当時のメンバーからガラリ変わって人数も増えています。

人数も増えれば表彰対象も増やしたいと考え出しました。でもって、やりたいイベントは何かと申しますと、公式戦通算勝ち星30勝以上表彰であります。「なぜ30勝なのか」は50勝はハードルが高過ぎ、10勝は大変ではありますが、表彰としては低いかなと…その中間30勝が妥当であるとの判断です。

当会の現在の表彰は交流試合入賞、年間最多出席賞のみです。いずれも1日あるいは1年間の“短期戦”(1年はそう短期でもないかもしれませんが…)での表彰であり、野球の世界によくある「通算記録の表彰」は全くしておりませんでしたので、長期間に渡る活躍も表彰対象にしたいという観点です。

公式戦通算勝ち星は半年ごとに発表しておりますので、既達成者または達成の近いご本人はわかっていると思います。お楽しみに!なお、次回当会主催の公式戦第15回交流試合は来年3月26日(日)開催でほぼ決まりです。当会道場生の皆さん、父兄の皆様は今のうちから予定に入れておいていただくようお願い致します。

画像画像画像11月26日午前 河西道場 
期末テスト中ながら、中学生全員出席。それでいい!テスト直前2時間ぐらい急に勉強しても、そう変わらんよ(笑)。

画像画像画像11月26日夜 和歌浦道場 
この日は横蹴りの実戦練習。かかとが当たれば強烈ですが、足先小指から当たればケガすることもあり要注意です。

晩学

2016年11月20日
私は21歳のとき空手を始めました。現在ではどの流派・団体も少年部が圧倒的に多く、決して早い年齢ではないように思われるかもしれませんが、当時はブームということもあり、今の時世からでは考えられないでしょうが、道場生全体の約8割が一般部、2割が少年部ぐらいで平日夜の通常練習日に一般の部が40名前後はおりまして、十分若手の部類でした。

勿論、当時も小学生ぐらいから空手を始めている人もおり、同じ年齢でも空手歴10年超の「大ベテラン」の先輩もいました。同年代の黒帯諸氏と組手をしても、最初は当然ながら木っ端のようにやられ、そのような方々には普段は先輩と敬意を表しつつも、内心は『同じ人間。専業空手家じゃああるまいし、一生懸命練習をすれば必ず追いつける』と、自分で言うのも何ですが、いい意味でのふてぶてしさを持っていたと思います。

さて、当会で入会問い合わせをいただく際によく聞かれるのが「今、〇歳(低年齢)ですが早いでしょうか?」というご質問であります。「個人差はあるものの、さすがに3歳以下は難しいですが、年中さん以上ならほぼ大丈夫」とお答えします。

逆に、「小学校高学年ですが、遅くないでしょうか?」とも聞かれる時もあります。そんな年齢、私が始めた年齢に比べたら全然若いと思いますが(笑)、それは置いておき、小学校高学年ともなれば同級生の子が空手を始めて3~4年経っているケースが少なくなく、「遅い」と感じられるかもしれませんが、そんなことはありません。

同級生や下級生の先輩に追いつき、追い越せとみっちり練習すれば差は徐々になくなってきます。むしろ「強くなりたい」という必死度が違う分、逆転するケースさえもあります。直近では、先の昇級審査会で河西道場のジントが初段になりました。小4の3学期に入会という“晩学”でしたが、2年9ヶ月での黒帯取得です!

当会は帯順=入会順という“年功序列”ではありません。他団体・他流派経験者で実力がある場合、その修行期間を尊重し、級位を継承して入会してもらうこともしています。昇級・昇段だけが空手の目標ではないですが、やはり、モチベーション向上のため目標の1つとして入会時の年齢・学年にかからわず黒帯を目指して欲しいと思います。

画像画像画像11月16日 中央道場 先週、新しい仲間が1人増えたのでした。
ちなみに先週の練習場所はビッグウェ-ブの豪華版!ブログに書くの忘れました。まあ、ええか(笑)。

画像画像画像11月17日 河南道場 この日、新しい仲間が1人増えました。
開設丸8年の河南道場、当時幼年年少だったショウタが最前列の黒帯。そら、年も取りますわ(汗)…

画像画像画像11月19日 河西道場 この日、新しい仲間が2人増えました。
写真一番右、基本稽古、号令役は新黒帯のジントに任せました。

画像画像画像11月19日 和歌浦道場 この日、新しい仲間が…ってわけにはいきませんでした。
4道場連続新規入会ならず。良いことそうそう続きませんわ(笑)…。

奈良遠征試合

2016年11月13日
先週は冬のような寒い日が続いていましたが、週末は快適な秋日和になり、今日日曜日は当会初参加させていただく奈良の龍壱道場さん主催・第12回奈良ジュニアリーグ戦でした。

参加選手は20団体の総勢150名を超えておりまして、大規模な大会であります。そして、リーグ戦でありますので、負ければその時点で「ハイ、さようなら」のトーナメント戦と違い、1名3~4試合は経験できるという遠征試合としては大変有難いシステムをされておられます。しかし、一定時間経過しても選手人数が減らず、また勝ち点計算もあり運営がトーナメント戦以上に大変なのは想像に難くありません。

ルールは打撃のみの掴みなしの所謂フルコンルール、当会参加選手も奮戦してくれました。

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画像画像画像審判の方々、多試合にかかわらず実に公正で的確なジャッジをされていたと思います。
入賞および表彰選手は次のとおりです。
小1年男子C 優勝 カンタ(河南)
小3・4女子A 優勝 ノア(和歌浦)
小3・4女子B 優勝 チユ(河西)
小3・4女子C 準優勝 アイル(河西)
小4年男子A 敢闘賞 ミツキ(河南)
小4年男子B 特別賞 ジュンセイ(和歌浦)
小5・6男子C 準優勝 テンチ(河西)
小6年男子 敢闘賞 ショウタ(河南)

熱戦続きでありましたが、「勝負の神様っているのかなあ」と思わずにいられなかったのが、小5・6男子Cクラスのテンチ(河西)の準優勝であります。最終戦を迎えた時点でテンチは技あり有の優勢勝ち以上すれば勝ち点でトップになり優勝でした。この大一番で同じ河西道場の“僚友”リュウノスケと対戦。一方のリュウノスケはもう入賞の可能性はなく完全な消化試合。同じ和空会とはいえ、別道場ならともかく完全同門。これが大相撲の一門の取組なら結果はやる前からわかりますが(笑)、2人の対戦結果はなんと引き分け!テンチは勝ち点でトップを逃したのでした。

半年前のサバキゲーム大会で同じような光景を見ました。あの時は河西道場のリキが勝てば全勝トップ賞という大一番を、「消化試合」だったこれまた“僚友”テンチが勝って阻止したのでした。勝負の神様は公平なのでしょうか(笑)。

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お疲れ様でした!
勝ち星に恵まれなかった人もいますが、リーグ戦たるもの、まあトーナメント戦でもそうですが、圧倒的な力を有していない限り巡り合わせによって星勘定、入賞の有無などいくらでも変わります。勝って驕らず、負けて腐らず今後も精進していって欲しいと思います。

最後に主催者の龍壱道場の中西先生ほかスタッフの皆様、今日は大変お世話になりました。感謝申し上げます。

審査会考

2016年11月06日
当会秋の2つの行事、昇級審査会と交流試合は終わり、昇級審査会については交流試合終了後結果発表。今回、昇級保留が約3分の1とやや多めでした。

昔話しで恐縮ですが、10年前まで所属していた流派は試合禁止の鎖国状態のうえ、少年部の審査会はかなり甘く、受審者は全員合格、入会から11回受審すれば10級から始まり最後は誰でも初段になれる“シャンシャン審査会”でした。「この子、下手で弱いし」と思っていても組手もなく有り難く(?)、通してくれました。現在の当会の審査料の倍以上だった少年部の審査料は流派長にとって「大きな資金源」だったのでしょう。ちなみに当時支部長だった私には1円も入ってきておりませんでしたし、審査会場の大阪への往復交通費も自腹でしたので悪しからず(笑)。

その前所属流派時代の13~4年前の話しになりますが、誰がどう見ても黄色帯の実力さえもない子がいました。茶帯までは希望通り受けさせ茶帯を巻いていましたが、変な言い方ですが、受ければ必ず受かる黒帯になられたら困りますので(当時はそのようにしてレベルの低い子を受審させないことで昇級を抑えていました。)、「お前は受けるな」と言ったところその親御さんが「落ちてもいいから、どうしても受けさせたい」と言い出しまして、私の制止をきかず強硬に受審させました。流派長も落としてくれればいいのに、“シャンシャン合格”。その後、「あの子でも受けられるなら」と黒帯受審希望者が続出、少年部の上級レベルが一気に下がり、立て直すのに和空会独立後も彼らが全て退会するまで数年かかりました。

当会の現在は黒帯受審要件を「公式戦10勝以上または入賞歴2回以上、いずれも他団体茶帯以上対戦勝ちを含むもの」とし、また、茶帯受審のための公式戦勝ち要件も設けていますので、2級以上には必然的にそれなりのレベルの人しか受審できないようなシステムにしております。この要件を設けた当初「厳しい」という声も聞かれましたが、最近は他団体主催試合に参加する道場生が多くなり、親御さん方も他団体選手の色帯レベルの高さを認識され「黒帯になるには、当然それぐらいの強さが必要でしょう」と理解していただいておられるようであります。

なお、追審査会は来月中に各道場で行います。それでできていなければ、課題科目数にもよりますが、次回以降の審査会を再受審していただくようにします。1回の再受審料は不要ですので、しっかり力をつけてから帯を巻いてもらいたいと思います。

画像画像11月2日 中央道場審査会・交流試合のことはリセット。新たな目標に向けてスタート!

画像画像11月3日 河南道場この日は祝日でしたが、思った以上に欠席者少なかったです。

画像画像11月5日 河西道場日差しが強く室内は「汗ばむ陽気」。でも、外に出ると結構寒い…

画像画像11月5日 和歌浦道場ここは少年部だけでなく、一般部も頑張ってくれています。