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第17回交流試合

2018年03月25日
本日は当会主催、第17回となる春の交流試合でした。今回の全出場選手数は92名と前年より少し多かったのですが、参加人数に関係なく今回の春の大会は例年とルール、運営方式を大幅に変えました。

まず、ルール変更ですが、投げの禁止、掴みの制限です。変更理由は当会4道場の主要練習場所のうち畳が常備されているのは1箇所のみで、他は板の間・フローリングがほとんどで、安全のため投げの練習をしょっちゅうできないため、普段あまりできていないことをルールにして試合化するのは安全面でどうかという観点からです。そして、膠着状態をなくすため掴みは3秒以内の制限を設けました。

もう一点の運営方式ですが、原則小学2年生以下を午前の部、小学3年生以上を午後の部の2部制にしました。これは待ち時間の縮小を図るためです。特に今回は他団体選手にも神戸・京都から参加していただくこともあり、『10時集合、試合開始は3時間待ち』という“待っているだけで疲れる”という時間を極力なくすためです。

午前の部…小2男子クラスに参加すれば、メダル獲得確実視される小2男子3名を午後からの小3男子クラスと統合し午後に廻ってもらうのと、参加選手が少ない小3・小4女子は逆に午前中に実施しました。
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CIMG5898aCIMG5902aCIMG5897a<<幼年ライトクラス>>(2名…当会2名)
優勝・コウスケ(中央)
<<幼年フリークラス>>(9名…当会5名)
優勝・谷口(大成塾)、準優勝・中橋(大成塾)、3位・西森(大成塾)…幼年年長1回戦“4対4対抗戦”は当会選手が全敗(汗)。まあ、小学生になってこれから強くなろうな!
<<小1男子クラス>>(9名…当会9名)
優勝・ギン(河南)、準優勝・ユウイチ(河南)、3位・アオト(和歌浦)…決勝は河南道場生同士でした。
<<小1女子クラス>>(4名…当会3名)
優勝・鷲尾(大成塾)、準優勝・カンナ(和歌浦)
<<小2男子ライトクラス>>(9名…当会8名)
優勝・リョウマ(和歌浦)、準優勝・プリンス(中央)、3位・ソウタ(河南)…プリンスが中央道場から小学生の部で初の銀メダル獲得
<<小2女子クラス>>(4名…当会3名)
優勝・谷口(大成塾)、準優勝・ハナ(河南)…銀メダルでもハナちゃん、悔しかったね。また、強くなろう!
<<小3女子ライトクラス>>(2名…当会2名)
優勝・ノドカ(和歌浦)…初級同士のワンマッチを制しました。
<<小3女子フリー・小4女子ライトクラス>>(3名…当会3名)
優勝・カンナ(河南)…小3の1名、小4の2名参加で小3が5級の“上級”の実力を見せました。
午前の部・敢闘賞 カナメ(中央)トウマ(河西)イチロウ(中央)
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午後の部…午前の部がズレ込むことなく、12時30分予定通りの開始です。
CIMG5957aCIMG5961aCIMG5965aCIMG5968aCIMG5970aCIMG5972aCIMG5958a<<小2男子フリー・小3男子クラス>>(8名…当会8名)
優勝・カンタ(河南)、準優勝・レオン(河西)、3位・トワ(河南)…小2の3名が小3を圧倒しているのが目立ちました。小3諸君、4年生になってからこの悔しさをバネに奮起してくれ!
<<小4男子ライトクラス>>(8名…当会7名)。
優勝・シュウタ(和歌浦)、準優勝・ソウイチロウ(河南)、3位・ダイチ(河南)…先月の昇級審査会で白帯から「飛び飛び飛び級」を果たしたシュウタが、その審査結果がフロックでないことを示した格好に
<<小4男子フリークラス>>(8名…当会7名)
優勝・大川(大成塾)、準優勝・オウガ(和歌浦)、3位・オウガ(河西)…大成塾1名・大川君にやられましたね…
<<小5男子ライトクラス>>(8名…当会6名)
優勝・谷口(大成塾)、準優勝・リョウタ(和歌浦)、3位・佐藤(京空会)…大成塾1名・谷口君にやられましたね…内心「ここもかよ!(笑)」
<<小5男子フリー・小6男子クラス>>(8名…当会5名)
優勝・テンチ(河西)、準優勝・ミツキ(河南)、3位・大川(大成塾)…小6に混じってただ1人、小5のミツキが奮闘。昨秋に続いて同一カードの決勝戦はテンチが茶帯の貫禄で連覇。
<<小学生高学年女子クラス>>(10名…当会5名)
優勝・チユ(河西)、準優勝・アイル(河西)、3位・瓜生(大成塾)、4位・カノン(和歌浦)…大成塾さんと5対5マッチの予定が当会1名欠場で「4対5マッチ」となりました。5・6年生に混じって唯一4年生のアイルが獅子奮迅の大健闘!緑帯同士の河西道場生決勝はチユが体重判定で辛勝。
午後の部・敢闘賞 ヨシキ(河西)森本(大成塾)ショウゴ(河西)シュウマ(和歌浦)柴田(大成塾)谷本(大成塾)…嬉し悔しき敢闘賞。<結果氏名敬称略>
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CIMG5991aCIMG5995aCIMG6000a選手、保護者の皆さん、お疲れ様でした。「学年最後の大勝負」はこれにて無事終了です。来週の日曜日は新学年となります。

最後になりますが、今大会は大成塾さんの協力なくして実施はできませんでした。大会終了時、口頭でも先生方にお礼申し上げましたが、このブログ上でも改めて御礼申し上げます。本当に有難うございました。

本物の帯

2018年03月18日
私の元友人に公立学校の教員をしている者がおります。先日、たまたまある場所でたまたま会って少し世間話しをしますと「モンスターペアレント」通称“モンペ”のクレームに悩まされていると言います。

どんな事例があったかなどと愚痴っぽく言い、話しが長くなりそうだったので、私は「そうか、大変だな。その親御さんも子どもが大事ゆえの出来事だろ。まあ、先生頑張れよ」と適当に相槌を打って(笑)、話しを終えました。ここは、「現」友人ならともかく「元」友人でありますので、深い話しにお付き合いできません。

公立学校のような“強制団体”は△△塾、○○教室といった任意団体と違い、嫌でも辞められず、子どもさんを通させ続けないといけないわけでありまして、不満があれば、それを学校に主張する場面が出てくるのでしょう。

よって、塾や空手教室を含めた任意団体においてはモンペとやらは存在しません。不満があれば、辞められてしまうだけであります(笑)。ただ、前所属流派時代にモンペではないですが、ある親御さんから「お言葉ですが」という前置きの上、「一般部はともかく少年部の昇級審査会は甘すぎです。受けて全員1つ級確実に上がり、良くて2つ級上がりで不合格者なし。子ども達全員喜んでいますが、どうでしょう。うちの子は6級になりましたが、あの2級の子より素人目からでも、親の贔屓目なしにしても上手と思います。逆にうちの子が実力不足なら落してくれて全然いいんですが…」という意見を言われました。クレームどころか極めて正論の内容でした。

当会発足後、しばらくは前所属流派の甘い昇級審査会を踏襲していましたが、現在はシビアに実力に応じた帯を巻いてもらうようしています。どうしても黒帯が欲しいというなら、極めて簡単。通販で簡単に立派な黒帯や茶帯が購入できます(笑)。そんなもの何の意味がないことは子どもさんなりにわかっていただけるでしょう。

先月の昇級審査会を受けて帯色が変わった人、受けずに帯色がそのままの人、受けたにもかかわらず帯色が変わらなかった人…色々でありますが、いずれにしても「本物の黒帯」を目指して練習に励んで欲しいと思います。

以下の写真は先月の昇級審査会で即昇級を果たした人の記念撮影です。(順不同)
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手合い違い

2018年03月11日
将棋で圧倒的な力量差があることを「手合い違い」というらしいです。しかし、これは将棋に限らずスポーツの試合でも、例えば高校野球で3回終了時20対0だの、ラグビーで前半戦終了時50対0だの、バレーボールで1セット目25対0…こんなもの見ているほうは面白くなく、また、競技者も負けているほうは勿論、勝っているほうも全く面白くない気持ちになるでしょう。

再来週の交流試合のトーナメント表が出来上がりましたが、空手の試合においては、その競技の性質上、危険を伴うこともあるので、「手合い違い」はあってはならないと思います。1回戦は体格・級位が似た者同士の組み合わせですが、勝ち進んでいくと体格差・力量差が歴然とすることもあります。当会の交流試合においては、安全第一。もし、試合中に続行することが危険と判断した場合には終了時間前であっても即、止めさせることもしています。

なお、トーナメント表につきましては、例年試合当日まで原則非公表でしたが、今回は1週間前にホームページ上(会員連絡事項)でアップします。参加団体の先生方にはメールで添付して送信させていただきますので、ご覧いただければと思います。

以下、本文と関係ありませんが、先週の当会の各道場練習風景・トピックスです。
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3月6日 和歌浦道場 
なぜだか、火曜日は遅刻者がかなり多いです。
お迎えの方の仕事の都合なら仕方ありませんが、「基本はダルい」は以ての外(笑)

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3月7日 中央道場 
お隣でバスケットボールのお姉さん達が練習。「どこを見ている?こっちを見ろ~(笑)」

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3月8日 河南道場 
後半に交流試合向け強化練習をしました。
春の交流試合初参加の子が多いので、試合開始時に挨拶をキッチリするところからしました。

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3月10日 河西道場 
危険なきよう一時的補修はしていましたが、練習施設場所の窓ガラスが割れておりました。
聞きますと、他の団体利用者が割ったらしく、当然ながら、割った人が全額弁償とのことです。
いつも注意しているように窓際や壁際でフザけたり走ったりしてはいけません!

冬に春

2018年03月04日
「春」というと、単純に四季の一つではなく、なぜか明るい言葉の代名詞のように使われております。若い楽しい時期を「良き青春時代」だの、全盛期を迎えれば「人生の春」、はたまた、例えば子どもさんが受験勉強を経て志望校に合格したときなどは「我が家に春が来た」などなど…。

冬はそんなにアカンのか?と突っ込みたくなるぐらい“冬は暗くてツラい”イメージでありますが、たしかに今年の冬は極寒だけでなく、雪の被害も各地大きく、厳しいものでしたね。先週は今年の長い冬将軍にようやく春の兆しが見え、空手の練習には最適な日が続きました。

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2月28日 中央道場 
間もなく開設丸3年。中央道場生“最高位”は黄帯(6級)です。緑帯(4級)誕生はいつの日か…

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3月1日 河南道場 
白帯5名全員が先の審査会で昇級し、河南道場生全員色帯になりました。
飛び級、飛び飛び級あり。「遠慮なく先輩抜いていいからね。先輩も負けるな~」

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3月3日午前中 河西道場 
日差し強く室温20度近くあったでしょうか。半袖Tシャツでもいいぐらいでした。

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3月3日夜 和歌浦道場 
この日は私の都合で1時間早めに開始の早めの終了。
勿論、事前連絡は徹底していましたが、やはり“遅刻”の子がチラホラ。
煩がられても(笑)、やはり「念のためメール」は必要でしたかね…