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優先順位

2018年04月15日
毎週日曜日にブログを更新しております。日課ならず“週課”といったところでしょうか。保護者の方で、当会の練習時に参観されている方もいれば、送迎のみの方もおられます。いずれにしても、個々にそう長くお話しする時間はありませんので、当会の様子、私の考えなりを当ブログでお伝えできればと思っています。忙しいときもありますが、日曜日においてブログ更新は優先順位の1番目。他の用事を差し置くようにしております。

道場生の皆さんにとって「空手は生活の優先順位の何番目なのか?」。気にはなりますが、実際に個別に聞いたりはしません。聞きはしませんが、見ていればたいがいはわかります。

人それぞれの人生があり、空手が下の順位であることに対してあれこれ言う権利は私にはありません。ただ、事実として「交流試合の日に用事があって不参加」が何回も続く人が強くなって黒帯になった道場生は過去に1人もおりません。正直、希望としては、できるだけ空手の優先順位を上げてもらいたいと思っています。

さて、夏の行事日程がほぼ決まりました。昇級審査会は6月17日(日)の夜、1年1回の「4道場の合同練習」は8月5日(日)の昼間行う予定です。

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4月14日(土)和歌浦道場練習終了1時間後暴風警報が発令。
春の嵐でした。練習開始時刻とズレてくれて良かったです。

新学期

2018年04月08日
先週の前半は「夏日」で非常に暑かったですね。でもって、週の後半は「寒の戻り」で一気に気温が下がり「冬物片付け、ちょっと待った!」となりました。ただ、4月初旬に気温25度超えなどは明らかに高過ぎで、普通に戻るのは予想できました。それにしても、10度も違うと体に堪えます。

空手の練習において、このような急激な気温差で困るのは道衣内側の着衣調整であります。つまりTシャツ1枚にしても「これを脱げば寒いが、着れば暑い」という状態です。また、休憩時間の配分を夏モードにするか、冬モードにするかにも注意しなければなりません。

以下、そのような気温状況での新年度を迎えた先週の各道場の練習風景です。
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4月3日 和歌浦道場

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4月4日 中央道場

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4月5日 河南道場

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4月7日 河西道場

今週は和歌山市内の公立小中学校の新学期につき、始業式、入学式が各校で行われます。春休み中は「今、何年生?」と聞く方も聞かれる方も「3月まで」「4月から」という形容詞が付きましたが、ようやく形容詞なしで聞くことができ、回答できますね(笑)。

リセット

2018年04月01日
試合にはルールというものがあります。殆どのフルコンタクト空手の組手試合においては直接打撃制であるものの、「手による顔面への攻撃は反則」とルール化されています。

当会の交流試合においても例外ではなく、このところ、先週の交流試合に向けての練習に特化しており、手による顔面への攻撃を全くしておりませんでしたが、武道・護身術の観点では当然、それを意識しなければならず、ガードが下がり気味だったので、先週は“リセット”。各道場で廻し打ち、平手打ちに対する上段受けの練習をしました。

せっかく空手を習っているのに、実生活にてノーガードで頬にビンタされ泣かされて、「アイツは顔を叩いた。反則だ!」なんて言うのは、「ちがうだろぉ?~」になるわけであります(笑)。

勿論、スポーツゆえルールはありますが、試合は強くなるうえで重要な欠かせないもの。スポーツとして、護身術としての両面からの空手道を今後も追究していきたいと思っています。

3月25日交流試合終了の翌日から「普通」に戻りました。
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3月26日(月)河南道場

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3月27日(火)和歌浦道場

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3月28日(水)中央道場

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3月29日(木)河南道場

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3月31日(土)午前 河西道場

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3月31日(土)夜 和歌浦道場

なお、年度も本日にてリセット。平成で「フル年度」は最後となるようです。時の経つのは本当に早いです!

第17回交流試合

2018年03月25日
本日は当会主催、第17回となる春の交流試合でした。今回の全出場選手数は92名と前年より少し多かったのですが、参加人数に関係なく今回の春の大会は例年とルール、運営方式を大幅に変えました。

まず、ルール変更ですが、投げの禁止、掴みの制限です。変更理由は当会4道場の主要練習場所のうち畳が常備されているのは1箇所のみで、他は板の間・フローリングがほとんどで、安全のため投げの練習をしょっちゅうできないため、普段あまりできていないことをルールにして試合化するのは安全面でどうかという観点からです。そして、膠着状態をなくすため掴みは3秒以内の制限を設けました。

もう一点の運営方式ですが、原則小学2年生以下を午前の部、小学3年生以上を午後の部の2部制にしました。これは待ち時間の縮小を図るためです。特に今回は他団体選手にも神戸・京都から参加していただくこともあり、『10時集合、試合開始は3時間待ち』という“待っているだけで疲れる”という時間を極力なくすためです。

午前の部…小2男子クラスに参加すれば、メダル獲得確実視される小2男子3名を午後からの小3男子クラスと統合し午後に廻ってもらうのと、参加選手が少ない小3・小4女子は逆に午前中に実施しました。
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CIMG5898aCIMG5902aCIMG5897a<<幼年ライトクラス>>(2名…当会2名)
優勝・コウスケ(中央)
<<幼年フリークラス>>(9名…当会5名)
優勝・谷口(大成塾)、準優勝・中橋(大成塾)、3位・西森(大成塾)…幼年年長1回戦“4対4対抗戦”は当会選手が全敗(汗)。まあ、小学生になってこれから強くなろうな!
<<小1男子クラス>>(9名…当会9名)
優勝・ギン(河南)、準優勝・ユウイチ(河南)、3位・アオト(和歌浦)…決勝は河南道場生同士でした。
<<小1女子クラス>>(4名…当会3名)
優勝・鷲尾(大成塾)、準優勝・カンナ(和歌浦)
<<小2男子ライトクラス>>(9名…当会8名)
優勝・リョウマ(和歌浦)、準優勝・プリンス(中央)、3位・ソウタ(河南)…プリンスが中央道場から小学生の部で初の銀メダル獲得
<<小2女子クラス>>(4名…当会3名)
優勝・谷口(大成塾)、準優勝・ハナ(河南)…銀メダルでもハナちゃん、悔しかったね。また、強くなろう!
<<小3女子ライトクラス>>(2名…当会2名)
優勝・ノドカ(和歌浦)…初級同士のワンマッチを制しました。
<<小3女子フリー・小4女子ライトクラス>>(3名…当会3名)
優勝・カンナ(河南)…小3の1名、小4の2名参加で小3が5級の“上級”の実力を見せました。
午前の部・敢闘賞 カナメ(中央)トウマ(河西)イチロウ(中央)
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午後の部…午前の部がズレ込むことなく、12時30分予定通りの開始です。
CIMG5957aCIMG5961aCIMG5965aCIMG5968aCIMG5970aCIMG5972aCIMG5958a<<小2男子フリー・小3男子クラス>>(8名…当会8名)
優勝・カンタ(河南)、準優勝・レオン(河西)、3位・トワ(河南)…小2の3名が小3を圧倒しているのが目立ちました。小3諸君、4年生になってからこの悔しさをバネに奮起してくれ!
<<小4男子ライトクラス>>(8名…当会7名)。
優勝・シュウタ(和歌浦)、準優勝・ソウイチロウ(河南)、3位・ダイチ(河南)…先月の昇級審査会で白帯から「飛び飛び飛び級」を果たしたシュウタが、その審査結果がフロックでないことを示した格好に
<<小4男子フリークラス>>(8名…当会7名)
優勝・大川(大成塾)、準優勝・オウガ(和歌浦)、3位・オウガ(河西)…大成塾1名・大川君にやられましたね…
<<小5男子ライトクラス>>(8名…当会6名)
優勝・谷口(大成塾)、準優勝・リョウタ(和歌浦)、3位・佐藤(京空会)…大成塾1名・谷口君にやられましたね…内心「ここもかよ!(笑)」
<<小5男子フリー・小6男子クラス>>(8名…当会5名)
優勝・テンチ(河西)、準優勝・ミツキ(河南)、3位・大川(大成塾)…小6に混じってただ1人、小5のミツキが奮闘。昨秋に続いて同一カードの決勝戦はテンチが茶帯の貫禄で連覇。
<<小学生高学年女子クラス>>(10名…当会5名)
優勝・チユ(河西)、準優勝・アイル(河西)、3位・瓜生(大成塾)、4位・カノン(和歌浦)…大成塾さんと5対5マッチの予定が当会1名欠場で「4対5マッチ」となりました。5・6年生に混じって唯一4年生のアイルが獅子奮迅の大健闘!緑帯同士の河西道場生決勝はチユが体重判定で辛勝。
午後の部・敢闘賞 ヨシキ(河西)森本(大成塾)ショウゴ(河西)シュウマ(和歌浦)柴田(大成塾)谷本(大成塾)…嬉し悔しき敢闘賞。<結果氏名敬称略>
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CIMG5991aCIMG5995aCIMG6000a選手、保護者の皆さん、お疲れ様でした。「学年最後の大勝負」はこれにて無事終了です。来週の日曜日は新学年となります。

最後になりますが、今大会は大成塾さんの協力なくして実施はできませんでした。大会終了時、口頭でも先生方にお礼申し上げましたが、このブログ上でも改めて御礼申し上げます。本当に有難うございました。

本物の帯

2018年03月18日
私の元友人に公立学校の教員をしている者がおります。先日、たまたまある場所でたまたま会って少し世間話しをしますと「モンスターペアレント」通称“モンペ”のクレームに悩まされていると言います。

どんな事例があったかなどと愚痴っぽく言い、話しが長くなりそうだったので、私は「そうか、大変だな。その親御さんも子どもが大事ゆえの出来事だろ。まあ、先生頑張れよ」と適当に相槌を打って(笑)、話しを終えました。ここは、「現」友人ならともかく「元」友人でありますので、深い話しにお付き合いできません。

公立学校のような“強制団体”は△△塾、○○教室といった任意団体と違い、嫌でも辞められず、子どもさんを通させ続けないといけないわけでありまして、不満があれば、それを学校に主張する場面が出てくるのでしょう。

よって、塾や空手教室を含めた任意団体においてはモンペとやらは存在しません。不満があれば、辞められてしまうだけであります(笑)。ただ、前所属流派時代にモンペではないですが、ある親御さんから「お言葉ですが」という前置きの上、「一般部はともかく少年部の昇級審査会は甘すぎです。受けて全員1つ級確実に上がり、良くて2つ級上がりで不合格者なし。子ども達全員喜んでいますが、どうでしょう。うちの子は6級になりましたが、あの2級の子より素人目からでも、親の贔屓目なしにしても上手と思います。逆にうちの子が実力不足なら落してくれて全然いいんですが…」という意見を言われました。クレームどころか極めて正論の内容でした。

当会発足後、しばらくは前所属流派の甘い昇級審査会を踏襲していましたが、現在はシビアに実力に応じた帯を巻いてもらうようしています。どうしても黒帯が欲しいというなら、極めて簡単。通販で簡単に立派な黒帯や茶帯が購入できます(笑)。そんなもの何の意味がないことは子どもさんなりにわかっていただけるでしょう。

先月の昇級審査会を受けて帯色が変わった人、受けずに帯色がそのままの人、受けたにもかかわらず帯色が変わらなかった人…色々でありますが、いずれにしても「本物の黒帯」を目指して練習に励んで欲しいと思います。

以下の写真は先月の昇級審査会で即昇級を果たした人の記念撮影です。(順不同)
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