顧問(左写真)
林 歳則(はやし としのり)
林 歳則略歴
昭和61年 芦原会館関西本部入会
平成4年 初段
平成12年 和歌山同好会を設立しリーダーに就く
平成17年 弐段允許を機に和歌山支部認可、支部長に就く
平成19年3月 芦原会館を退会、同年4月に「和歌山空手道研究会 和空会」をスタートさせる。
平成20年10月 河南道場を発足、旧和歌山支部は和歌浦道場と称する。
平成25年11月 市民体育館教室(河西道場)を発足
平成27年5月 県立体育館教室(中央道場)を発足
平成28年4月 捌斗流四段允許
令和6年4月 和空会 顧問に就く
略歴に書いておりますように和空会は元極真空手四国支部長・ケンカ十段こと芦原英幸先生によって興された流派 「芦原会館」の和歌山支部でした。2007年に退会し、より地元和歌山に密着し、護身性を追及し、日々の稽古に励むた めに作られた空手団体です。
代表
玉置圭樹(たまきけいき)
学生時代は野球選手。社会人となり大阪転勤を機に空手を始める。
その後和歌山に拠点を移すようになり空手を離れるが子供の入会を機に捌き空手に魅了され入会。
令和5年6月 捌斗二段允許
林先生の元4道場の指導にあたる
令和6年4月 和空会の代表に就く