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4半世紀

プロ野球で広島東洋カープが25年ぶりのリーグ優勝を果たしました。「4半世紀」も前のことなど、ほとんどは記憶が曖昧になっておりますが、25年前の自分の “空手生活”のことはハッキリと覚えています。その年の1991年は空手を始めてから5年もの歳月が経っていました。

その頃は所謂「修行時代」と言いますか、茶帯を締めてからの月日がやたら長くなってきておりました。同時期に入会した道場生はほとんどが辞めていなくなっているか、黒帯を締めているかのどちらかでありまして、どちらから見ても取り残され感があった時期でした。

その91年の茶帯当時は入会時と違い芦原空手ブームのピークも過ぎており、失礼ながら会員維持のためか(笑)、昇級審査会も甘くなっているように見えました。自分より明らかに実力不足の人があっさりと初段に合格していたのであります。

そのような状況でしたので、私も受審さえすればおそらく初段に合格していたと思います。しかし、私は受審を見送り続けました。

その理由は黒帯を締めてから続ける自信がなかったからです。上記の“ナンチャッテ黒帯”の方々は所詮お飾りで、茶帯どころか緑帯クラスにも圧倒され、黒帯を締めているのが恥ずかしくなったのか、黒帯を記念にいつの間にかいなくなるという感じでありまして、自分はそんな黒帯には絶対になりたくなかったのであります。

そうやってさらに一生懸命練習を続けて1年ぐらい経って自分なりに力がついてきたかなと思っていたところ、当時のM師範に「次の審査受けへんのか?」と聞かれたときは正直嬉しかったです。何か“お墨付き”をいただいたようで、私は初段受審をようやく決心したのでした。

あれから4半世紀、私は立場も年齢も(笑)変わりましたが、黒帯に対する思いは変わっておりません。当会はこの5年間で黒帯になったのはわずか2名。現在籍の道場生の皆さん、縁あって始めた空手です。「誰が見ても文句なしの黒帯」を目指して欲しいと思います。

CIMG5075aCIMG5076a9月6日 和歌浦道場

CIMG5079aCIMG5081a9月7日 中央道場

CIMG5082aCIMG5084a9月8日 河南道場

CIMG5086aCIMG5092a9月10日午前中 河西道場

CIMG5094aCIMG5120a9月10日夜 和歌浦道場

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