今日は当会4道場夏の合同練習でした。1年に1回夏休みの恒例行事となっています。今年は参加者は全道場生の約半数少しの65名。人数的に多いような少ないような微妙なところであります。館内冷房を入れておりますが、熱気でかなかなか効きません…。
まずは基本稽古。上級者から順番に帯順に並んでいます。
そして試割り大会。杉板を正拳突き、前蹴りまたは廻し蹴りで2枚割り。上級者、上級生はローキックによるバット折り。今回はバット12本用意したのでした。
次は小学生、幼年による声出し60名トーナメント戦。技を出す瞬時の気合を競う勝負です。変声期である中学生には審判をしてもらいました。優勝はリョウマ(和歌浦)準優勝はユウイチ(河南)
最後は幼年・小1、小2・小3、小4・小5、小6・中1の4クラスに分けての合同ライトスパ大会。数多くの人と「軽め」にスパーリングです。いつの間にかガチンコになっていたりしますが(笑)。
待機中は実施クラスの“採点”。ベストの動きをしている人を挙げてもらいました。各クラスでシュウヤ(河西)、ユウイチ(河南)、カンタ(河南)、ミツキ(河南)がそれぞれ選ばれました。
締めには本日の参加賞、トーナメント戦ベスト8者、スパーリングベスト動き者にはキックミット、特製タオル、オリジナルTシャツなどを進呈し、無事終了しました。お手伝いいただいた中学生道場生、保護者の皆様に感謝申し上げます。お疲れ様でした!
まずは基本稽古。上級者から順番に帯順に並んでいます。
そして試割り大会。杉板を正拳突き、前蹴りまたは廻し蹴りで2枚割り。上級者、上級生はローキックによるバット折り。今回はバット12本用意したのでした。
次は小学生、幼年による声出し60名トーナメント戦。技を出す瞬時の気合を競う勝負です。変声期である中学生には審判をしてもらいました。優勝はリョウマ(和歌浦)準優勝はユウイチ(河南)
最後は幼年・小1、小2・小3、小4・小5、小6・中1の4クラスに分けての合同ライトスパ大会。数多くの人と「軽め」にスパーリングです。いつの間にかガチンコになっていたりしますが(笑)。
待機中は実施クラスの“採点”。ベストの動きをしている人を挙げてもらいました。各クラスでシュウヤ(河西)、ユウイチ(河南)、カンタ(河南)、ミツキ(河南)がそれぞれ選ばれました。
締めには本日の参加賞、トーナメント戦ベスト8者、スパーリングベスト動き者にはキックミット、特製タオル、オリジナルTシャツなどを進呈し、無事終了しました。お手伝いいただいた中学生道場生、保護者の皆様に感謝申し上げます。お疲れ様でした!
今日は夏の日帰り合宿こと4道場合同練習でした。和歌浦道場を除けば参加率は良くなかったですが、参加者には目一杯楽しんで帰ってもらうことにしました。では、1日を写真で振り返ります。
まずは基本稽古から。みんな気合が入っていました。
次に試割大会前の“準備運動”
まずはストレート突き。拳の当てる部位、手首が曲がらないようにチェック。
そして蹴り、自身の蹴りの打点、狙った位置にしっかり蹴る練習。
そしていよいよ、お待ちかねの試割り大会。
突きで割れないときは、肘打ちするように指示。肘なら空手してようがしてまいが、たいがいは割れます(笑)。
蹴りは手と違いコントロールが難しい分、割れた時は爽快ですね!
上級生は瓦割りに挑戦。ミツキ(河南)はサポーターなしで3枚を粉砕!
バット折りは6年生希望者。小学生でさすがにサポーターなしは危険(メーカーも注意書き)ですが、
最後は6年連続夏合宿参加のハルト(和歌浦)に決めてもらいました。
ミット打ち。他道場の初対面の人も居て、パワーがわからず少し戸惑うこともあるでしょう。
スパーリング大会。ライトとはいえ、初対面はやはり緊張しますよね。
参加者集合写真
最後は道場別対抗戦。今年は走って右ダブルの廻し蹴りミット打ち、
戻って走り左ダブルの廻し蹴りミット打ちで走りゴールとややハードなもの。
結果は優勝・河南道場、準優勝・河西道場でした。
参加者の皆さん、お疲れ様でした!今日はゆっくり休んでください。
まずは基本稽古から。みんな気合が入っていました。
次に試割大会前の“準備運動”
まずはストレート突き。拳の当てる部位、手首が曲がらないようにチェック。
そして蹴り、自身の蹴りの打点、狙った位置にしっかり蹴る練習。
そしていよいよ、お待ちかねの試割り大会。
突きで割れないときは、肘打ちするように指示。肘なら空手してようがしてまいが、たいがいは割れます(笑)。
蹴りは手と違いコントロールが難しい分、割れた時は爽快ですね!
上級生は瓦割りに挑戦。ミツキ(河南)はサポーターなしで3枚を粉砕!
バット折りは6年生希望者。小学生でさすがにサポーターなしは危険(メーカーも注意書き)ですが、
最後は6年連続夏合宿参加のハルト(和歌浦)に決めてもらいました。
ミット打ち。他道場の初対面の人も居て、パワーがわからず少し戸惑うこともあるでしょう。
スパーリング大会。ライトとはいえ、初対面はやはり緊張しますよね。
参加者集合写真
最後は道場別対抗戦。今年は走って右ダブルの廻し蹴りミット打ち、
戻って走り左ダブルの廻し蹴りミット打ちで走りゴールとややハードなもの。
結果は優勝・河南道場、準優勝・河西道場でした。
参加者の皆さん、お疲れ様でした!今日はゆっくり休んでください。
今日は1年に1度の「日帰り合宿」こと4道場夏の合同練習でした。参加者はお手伝いいただいた一般の方を除くと75名と、全道場生の出席率65%。少なくとも80%以上の出席を期待していましたが、あんまり優先順位高くないんですかね(汗)ー。でも、この行事を楽しみにしてくれていた子も多いと思っています。そういう子がいる限り、私は「日帰り合宿をやる」と言ったからには絶対にします。
さて、私の手持ちの温度計、今日の12時の時点で和歌山市内の気温35度でした。しかも、湿度は82%ときております。そんな気温・湿度のなか13時から3時間少しに渡って合同練習を実施したのであります。
各道場ではなく全道場生の帯順に1列10名に整列して、最初は準備運動に基本稽古です。
基本稽古終了後の参加者全員記念撮影
とにかくエアコンが効かない!明らかに容量不足であります。話し変わりますが、東京では3年後の五輪のための立派過ぎる施設の建設にお金をかけ過ぎとの批判が上がっていますが、次元は違えども和歌山県も同じ。県にイヤミを言うようですが、2年前の国体のため作った超豪華な県南部の施設…今や“立派なハコモノ”になっているようです。見栄はって税金のムダ使いせず、既存の施設に最低限のものを備えることのほうがずっと良いと思うんですがねぇ…。
閑話休題。やっぱり一番人気は試割り大会です。
正拳突き、廻し蹴りなど得意技で杉板割をしてもらいました。
黒帯女子の難易度高い上段後ろ廻し蹴りでの板割りを連写モードで撮影です。
小4以上の希望者には瓦割りです。手刀が一番無難、上級者には突きや蹴りです。
そして小5以上の希望者にはバット折りです。一発で折れたときの歓声は一番ですね。
試割りの後は幼年~小2、小3小4、小5以上の3クラスに分けてライトスパです。
初めて顔を合わせた相手とはいつしかガチンコになったりしていました(笑)
最後に、4道場対抗ゲームをしました。昨年などは混同で4チームを作っての対抗戦をしたのですが、今年は和歌浦、河南、河西、中央の道場別選抜競走をして、続いて、これも4道場選抜者による「たたいて・かぶって・ジャンケンポン」をしました。やっぱり同じ道場生の仲間意識が強いのか、応援ぶりが昨年と全然違いましたねー。
結果、和歌浦道場チームと河南道場チームが同点首位に。私は2チーム優勝を提案したのですが、「いや、完全決着つけないといけません!」と両チームから猛反対されまして(汗)、じゃあ、一番明快にと、代表選手による短距離走することに決定。和歌浦からはニコ(中1・陸上部)と河南からはショウタ(中1・サッカー部)による代表決戦。これが、2人とも速い!同時ゴールに見えて、わからず“取り直し”。そして再戦。またも同時に見えました。「どっちが先にゴールしたか?」の問いには和歌浦道場生達は「ニコ」、対する河南道場生達も「ショウタ」と言い引きません(笑)。そして、“ビデオ判定”の結果、僅差でニコが速くゴールインしており、和歌浦道場チーム優勝で終わりました。
↑「たたいて・かぶって・ジャンケンポン」は瞬発力を養うにはいいかもですね!
写真一番右はビデオ判定のものです(ビデオ提供は浅井さん)。
当会の黒帯が全員揃うことはこの日ぐらいしかないので、記念撮影です。
さて、私の手持ちの温度計、今日の12時の時点で和歌山市内の気温35度でした。しかも、湿度は82%ときております。そんな気温・湿度のなか13時から3時間少しに渡って合同練習を実施したのであります。
各道場ではなく全道場生の帯順に1列10名に整列して、最初は準備運動に基本稽古です。
基本稽古終了後の参加者全員記念撮影
とにかくエアコンが効かない!明らかに容量不足であります。話し変わりますが、東京では3年後の五輪のための立派過ぎる施設の建設にお金をかけ過ぎとの批判が上がっていますが、次元は違えども和歌山県も同じ。県にイヤミを言うようですが、2年前の国体のため作った超豪華な県南部の施設…今や“立派なハコモノ”になっているようです。見栄はって税金のムダ使いせず、既存の施設に最低限のものを備えることのほうがずっと良いと思うんですがねぇ…。
閑話休題。やっぱり一番人気は試割り大会です。
正拳突き、廻し蹴りなど得意技で杉板割をしてもらいました。
黒帯女子の難易度高い上段後ろ廻し蹴りでの板割りを連写モードで撮影です。
小4以上の希望者には瓦割りです。手刀が一番無難、上級者には突きや蹴りです。
そして小5以上の希望者にはバット折りです。一発で折れたときの歓声は一番ですね。
試割りの後は幼年~小2、小3小4、小5以上の3クラスに分けてライトスパです。
初めて顔を合わせた相手とはいつしかガチンコになったりしていました(笑)
最後に、4道場対抗ゲームをしました。昨年などは混同で4チームを作っての対抗戦をしたのですが、今年は和歌浦、河南、河西、中央の道場別選抜競走をして、続いて、これも4道場選抜者による「たたいて・かぶって・ジャンケンポン」をしました。やっぱり同じ道場生の仲間意識が強いのか、応援ぶりが昨年と全然違いましたねー。
結果、和歌浦道場チームと河南道場チームが同点首位に。私は2チーム優勝を提案したのですが、「いや、完全決着つけないといけません!」と両チームから猛反対されまして(汗)、じゃあ、一番明快にと、代表選手による短距離走することに決定。和歌浦からはニコ(中1・陸上部)と河南からはショウタ(中1・サッカー部)による代表決戦。これが、2人とも速い!同時ゴールに見えて、わからず“取り直し”。そして再戦。またも同時に見えました。「どっちが先にゴールしたか?」の問いには和歌浦道場生達は「ニコ」、対する河南道場生達も「ショウタ」と言い引きません(笑)。そして、“ビデオ判定”の結果、僅差でニコが速くゴールインしており、和歌浦道場チーム優勝で終わりました。
↑「たたいて・かぶって・ジャンケンポン」は瞬発力を養うにはいいかもですね!
写真一番右はビデオ判定のものです(ビデオ提供は浅井さん)。
当会の黒帯が全員揃うことはこの日ぐらいしかないので、記念撮影です。
今日は「夏の1日合宿」こと4道場合同練習でした。毎年申しておりますが、この行事の目的は他道場生との親睦であります。出稽古をしない限り他の3道場生と顔を合わすことは昇級審査会・交流試合以外ではありません。
しかし、昇級審査会も交流試合は所謂「ガチンコ」。とても“世間話をする”空気ではないでしょう。この4道場合同練習は1年に1回、この日のみです。練習は真剣にしなければいけませんが、1年に1回ぐらい同じ当会の道場生として和やかな雰囲気でゲームなどで一緒に楽しむ機会があってもいいではないですか。
望ましいのは4つの所属道場生全員参加ですが、夏の行事シーズンでもあり、お手伝いしていただいた一般部を除いて参加率は約80%と多いのか少ないのか微妙なところですが、今回は70名、各道場から参加してくれました。
4グループに分けて準備運動。中1生4名をリーダーに指名しまとめてもらいました。
そしていよいよ、基本稽古から開始
基本稽古終了後参加者全員記念撮影
今年の「全員参加トーナメント大会」の種目は声出し選手権、中段廻し蹴りをミットに打つとき気合の大きいほうが勝ち、気合が同じの場合は技のキレのある方が勝ち。つまり空手を始めたばかりの道場生でも上位進出が可能のシステムにしました。
審判6名は対戦者以外の道場生から選出、8試合を目処に交代で、負けても審判で参加でき、希望者にはほぼ全員審判をして楽しんでもらえたのではないかと思います。
決勝は河南道場生同士の小6・シドウと小3・ソウイチロウの“同門決戦”はシドウが勝ち優勝。
次は人気の試割大会。全員自身の得意の技で杉板を叩き割ってもらいました。
中級者以上は廻し蹴りが得意そう。
硬い瓦割りは小3以上の希望者。手刀によるもので、去年なかなか割れず苦戦の子が多かったのに今年はみんな簡単に割ってくれました。同じメーカーなのですが、まさか素材変わったんじゃないでしょうね(笑)。
難易度の高いバット折りは小5以上の希望者、河西道場の中1男子のジントは茶帯の貫禄、一発で割ってくれました。他の子はなかなか折れず、でも最後に折ったときは歓声が起きました。もっとも、簡単に折れれば値打ちはないわけでありますが…。
↑写真左ジント申し訳ない!せっかく折った瞬間撮ったのに顔写っていない(汗)
写真中と右の小6女子2人「女も根性」で最後は叩き折ってくれました!
今回のリレーは4対抗グループ。途中、ミットを“障害物”として置いています。これに触れれば「アウト」。意外にスムーズに走りにくいでしょう。
優勝チームは参加賞3倍もらえるようにしました。
結果はマヒロ(河南)がリーダーを務めたCチームが優勝
最後は全員でライトスパ。幼年小1小2、小3小4、小5小6中1の3グループに分けて文字通り“大混戦”です。1人でも多く対戦できるように1戦10秒に!でも、他の人と全員当たるのは時間的にも肉体的にも無理がありまして、初心者の人など希望者にはセット早めに切り上げさせました。
軽めに半分ぐらいの力でやってもらうように言ったのですが、そこは「本能」なのか、ついガチンコでやっている子もおりました(笑)。今日はあくまで親睦をはかるのが目的。ガチンコは10月の交流試合で存分にやってもらおう!
というわけで、今年の「夏の1日合宿」も無事終了しました。当会の父兄の皆様、なにぶん、私は“ワンマン”でしているもので、終日バタバタし通しで申し訳ございませんでした。そして参加道場生の皆さんお疲れ様!また、お手伝いいただいた一般部の方々に感謝申し上げます。おかげさまで参加道場生の皆さんと楽しい1日を過ごすことができました。ありがとうございました。
しかし、昇級審査会も交流試合は所謂「ガチンコ」。とても“世間話をする”空気ではないでしょう。この4道場合同練習は1年に1回、この日のみです。練習は真剣にしなければいけませんが、1年に1回ぐらい同じ当会の道場生として和やかな雰囲気でゲームなどで一緒に楽しむ機会があってもいいではないですか。
望ましいのは4つの所属道場生全員参加ですが、夏の行事シーズンでもあり、お手伝いしていただいた一般部を除いて参加率は約80%と多いのか少ないのか微妙なところですが、今回は70名、各道場から参加してくれました。
4グループに分けて準備運動。中1生4名をリーダーに指名しまとめてもらいました。
そしていよいよ、基本稽古から開始
基本稽古終了後参加者全員記念撮影
今年の「全員参加トーナメント大会」の種目は声出し選手権、中段廻し蹴りをミットに打つとき気合の大きいほうが勝ち、気合が同じの場合は技のキレのある方が勝ち。つまり空手を始めたばかりの道場生でも上位進出が可能のシステムにしました。
審判6名は対戦者以外の道場生から選出、8試合を目処に交代で、負けても審判で参加でき、希望者にはほぼ全員審判をして楽しんでもらえたのではないかと思います。
決勝は河南道場生同士の小6・シドウと小3・ソウイチロウの“同門決戦”はシドウが勝ち優勝。
次は人気の試割大会。全員自身の得意の技で杉板を叩き割ってもらいました。
中級者以上は廻し蹴りが得意そう。
硬い瓦割りは小3以上の希望者。手刀によるもので、去年なかなか割れず苦戦の子が多かったのに今年はみんな簡単に割ってくれました。同じメーカーなのですが、まさか素材変わったんじゃないでしょうね(笑)。
難易度の高いバット折りは小5以上の希望者、河西道場の中1男子のジントは茶帯の貫禄、一発で割ってくれました。他の子はなかなか折れず、でも最後に折ったときは歓声が起きました。もっとも、簡単に折れれば値打ちはないわけでありますが…。
↑写真左ジント申し訳ない!せっかく折った瞬間撮ったのに顔写っていない(汗)
写真中と右の小6女子2人「女も根性」で最後は叩き折ってくれました!
今回のリレーは4対抗グループ。途中、ミットを“障害物”として置いています。これに触れれば「アウト」。意外にスムーズに走りにくいでしょう。
優勝チームは参加賞3倍もらえるようにしました。
結果はマヒロ(河南)がリーダーを務めたCチームが優勝
最後は全員でライトスパ。幼年小1小2、小3小4、小5小6中1の3グループに分けて文字通り“大混戦”です。1人でも多く対戦できるように1戦10秒に!でも、他の人と全員当たるのは時間的にも肉体的にも無理がありまして、初心者の人など希望者にはセット早めに切り上げさせました。
軽めに半分ぐらいの力でやってもらうように言ったのですが、そこは「本能」なのか、ついガチンコでやっている子もおりました(笑)。今日はあくまで親睦をはかるのが目的。ガチンコは10月の交流試合で存分にやってもらおう!
というわけで、今年の「夏の1日合宿」も無事終了しました。当会の父兄の皆様、なにぶん、私は“ワンマン”でしているもので、終日バタバタし通しで申し訳ございませんでした。そして参加道場生の皆さんお疲れ様!また、お手伝いいただいた一般部の方々に感謝申し上げます。おかげさまで参加道場生の皆さんと楽しい1日を過ごすことができました。ありがとうございました。