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段位

2017年08月20日
盆休み中は少し時間がありましたので、「ネットサーフィン」とやらをしてみました。私は普段、自身の昼間の仕事に4道場の空手の練習、その他諸々で時間がなく、スマホも持っておらず、パソコンでの当ホームページ及びブログの更新で一杯一杯である上に、当会の友好団体以外の空手団体には興味や関心が全くありませんので、一般のニュースを見たり、調べモノはすることはあっても、他の空手流派・空手団体関連で検索することはないのであります。

その一般ニュースに最近よく目にする天才中学生・史上最年少プロ棋士・藤井聡太四段の活躍で賑わうプロ将棋界。その藤井君と入れ替わるように「元祖天才中学生プロ棋士」77歳の加藤一二三九段が引退されたようです。プロ将棋界の最高段位は九段だそうで、その加藤九段、「長年の功績により特例の十段昇段」を自ら、将棋連盟に提案し却下された経緯があるらしいです。将棋の世界のことはよくわかりませんが、失礼ながら『名誉段ともいえる昇段を他人からの推挙でなく自ら提案するか?』と思ってしまいます。

でもって、空手のほうの段位に関する記事で目についたのが「故・大山倍達十段を抜き空手史上最高段位・十一段誕生」であります。初めは冗談かなと思い、検索していくと事実のようです。某フルコン団体からの独立記念の、おそらく“自称”でしょう。黒帯に金線11本刺繍しているのでしょうか。尤も、大山先生の十段も自称でしょう。ちなみに故・芦原英幸先生は「ケンカ十段」…これはあまりの強さゆえの異名。ケンカに段級などあるはずがありません(笑)。

なお、私は空手団体の代表として氏たちと同じように“自称段”として八段でも九段でも名乗ることもできないことはないでしょうが、バカバカしい(笑)。現実問題、自称段では、行政関連主催の空手教室のセミナーの講師にはなれません。でもって、1年半前の話しになりますが、捌斗流空手道連盟より恐れ多くも四段を允許していただきました。
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なぜ、恐れ多いのかというと、私が初段になった当時の芦原会館(今は知りません)での最高段位はM師範(現在は独立して自団体館長をされています)の三段。現在に至るまで、流派問わず空手の技術、強さにおいて当時のM師範以上の人はいないと今でも思っていますので、三段より上を名乗るのがどうにも気が引けていたのがその理由です。

四段允許後は身を引き締める思いで自らも精進を重ねねばと思っております。しかしながら、黒の帯は金線を4本を刺繍しての新調はしておらず、使えるうちはと和空会発足当時の帯のままでいます。幸い良い品質の黒帯でありまして、10年使っているのにボロボロにならず、まだまだ使えそうです!

さて、盆休み明けのスタートの初日は昨日でした。
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8月19日午前中 河西道場 
シャドウトレーニングは相手を想定して動くこと!
この日は基本稽古だけで40分も使いました。基礎が大事です。

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8月19日 夜 和歌浦道場 
先週と打って変わって出席者多く、定員イッパイというところでした。
スタミナ強化のため、休憩時間短くフルタイム動いてもらいました。


今週水曜日の中央道場、木曜日の河南道場の練習は丸1週間、中が空いちゃっています。体は動かさないとあっという間に鈍ります。柔軟ぐらいはしっかりとやっていて欲しいと思います。

お盆休み

2017年08月13日
最近、ニュースでの北朝鮮情勢が気になります。もし、ミサイルで日本領土を攻撃され有事になれば日常生活は勿論、空手どころではなくなってしまうわけであります。

こんな情勢であることから、一昨日「山の日」の祝日ということもあり昼間にテレビを点けましたら、どこもここも芸能人の不倫ネタばかり。平和ボケもここまで来ると腹立たしさを感じますねー。不倫疑惑とやらの芸能人当事者の「このたびは皆様にご迷惑、ご心配をおかけして…」と謝罪がありましたが、『何の迷惑もかけられていないし、誰もアンタなんかのことはこれっぽっちも心配もしてないし、好き勝手にすれば?』と思います。

尤も、こんなことばかり特集するテレビ局に問題あり。ここ数年、視聴者のテレビ離れが言われて久しいですが、視聴率低下はスマホやネットの普及だけが原因でなさそうです。今週はお盆休みをさせていただきますが、くだらないテレビを見ることはありません。

さて、先週は盆休み前の練習でした。というか、もうお盆休みに入っているご家庭もあるようで、お出かけあるいは里帰りなのか各道場とも出席率は80%弱と低調でありました。

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8月9日 中央道場 
先週と違い、エアコンあり。冷房思い切り効かしたくさん動いてもらいました。

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8月10日 河南道場
この春の新規入会の子たち強いです!先輩、ウカウカしてると抜かれるぞー。
 
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8月12日午前中 河西道場 
カレンダーの関係で、ここは4道場で唯一「盆休み」がないです。

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8月12日夜 和歌浦道場
世間一般、上級生になれば返事・挨拶の声が小さくなります。
しかし、武道習ってる者がそれではダメ!
 

というわけでお盆、当会の父兄の皆様方については、おクルマでお出かけの際は、事故には十分気をつけてください。道場生の皆さんについては、休み明けは元気な顔を見せてもらいたいと思います。

日帰り合宿後

2017年08月06日
当会、夏の最大行事である「日帰り合宿」こと4道場合同練習は“お祭り気分”モードで、先週の日曜日に終わったわけでありますが、当然ながら翌日からは通常練習モードになります。

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8月1日 和歌浦道場 
6月の審査で昇級保留となり、来週の追審査対象の子が多いです。
まさかとは思うけど、課題課目忘れてないよね(笑)?

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8月2日 中央道場 
この日は半面利用のエアコンなしでした。とにかく蒸し暑い!
ヘッドギアなど付けられません。自由組手のない緩めの練習をしました。

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8月3日 河南道場 
上級者、初級者問わずミット打ちは人気あります。
打撃力の向上にはやはり実際に叩いてみるのが一番です。

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8月5日 河西道場 
お出かけが多いのか欠席者が約3分の1でした。
人数少ない代わり自由組手は広く使えたと思います。

夏の4道場合同練習のあとの、次回の行事は10月9日(月・祝日)の秋の交流試合になります。その日は午前中に昇級審査会を行い、昼休憩後、午後から審査会の組手の部も兼ねて交流試合の実施の予定です。こんな暑い日が続き、まだまだ先かと思いきや、もう2カ月先なんですよねー。

ここ2回続けて長~いブログでしたので、今回は短めブログ。これにて終わります(笑)。

2017年夏の1日合宿

2017年07月30日
今日は1年に1度の「日帰り合宿」こと4道場夏の合同練習でした。参加者はお手伝いいただいた一般の方を除くと75名と、全道場生の出席率65%。少なくとも80%以上の出席を期待していましたが、あんまり優先順位高くないんですかね(汗)ー。でも、この行事を楽しみにしてくれていた子も多いと思っています。そういう子がいる限り、私は「日帰り合宿をやる」と言ったからには絶対にします。

さて、私の手持ちの温度計、今日の12時の時点で和歌山市内の気温35度でした。しかも、湿度は82%ときております。そんな気温・湿度のなか13時から3時間少しに渡って合同練習を実施したのであります。
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各道場ではなく全道場生の帯順に1列10名に整列して、最初は準備運動に基本稽古です。

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基本稽古終了後の参加者全員記念撮影

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とにかくエアコンが効かない!明らかに容量不足であります。話し変わりますが、東京では3年後の五輪のための立派過ぎる施設の建設にお金をかけ過ぎとの批判が上がっていますが、次元は違えども和歌山県も同じ。県にイヤミを言うようですが、2年前の国体のため作った超豪華な県南部の施設…今や“立派なハコモノ”になっているようです。見栄はって税金のムダ使いせず、既存の施設に最低限のものを備えることのほうがずっと良いと思うんですがねぇ…。

閑話休題。やっぱり一番人気は試割り大会です。
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正拳突き、廻し蹴りなど得意技で杉板割をしてもらいました。
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黒帯女子の難易度高い上段後ろ廻し蹴りでの板割りを連写モードで撮影です。画像画像画像
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小4以上の希望者には瓦割りです。手刀が一番無難、上級者には突きや蹴りです。画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像画像
そして小5以上の希望者にはバット折りです。一発で折れたときの歓声は一番ですね。
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試割りの後は幼年~小2、小3小4、小5以上の3クラスに分けてライトスパです。
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初めて顔を合わせた相手とはいつしかガチンコになったりしていました(笑)

最後に、4道場対抗ゲームをしました。昨年などは混同で4チームを作っての対抗戦をしたのですが、今年は和歌浦、河南、河西、中央の道場別選抜競走をして、続いて、これも4道場選抜者による「たたいて・かぶって・ジャンケンポン」をしました。やっぱり同じ道場生の仲間意識が強いのか、応援ぶりが昨年と全然違いましたねー。

結果、和歌浦道場チームと河南道場チームが同点首位に。私は2チーム優勝を提案したのですが、「いや、完全決着つけないといけません!」と両チームから猛反対されまして(汗)、じゃあ、一番明快にと、代表選手による短距離走することに決定。和歌浦からはニコ(中1・陸上部)と河南からはショウタ(中1・サッカー部)による代表決戦。これが、2人とも速い!同時ゴールに見えて、わからず“取り直し”。そして再戦。またも同時に見えました。「どっちが先にゴールしたか?」の問いには和歌浦道場生達は「ニコ」、対する河南道場生達も「ショウタ」と言い引きません(笑)。そして、“ビデオ判定”の結果、僅差でニコが速くゴールインしており、和歌浦道場チーム優勝で終わりました。
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↑「たたいて・かぶって・ジャンケンポン」は瞬発力を養うにはいいかもですね!
写真一番右はビデオ判定のものです(ビデオ提供は浅井さん)。

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当会の黒帯が全員揃うことはこの日ぐらいしかないので、記念撮影です。

第5回全和歌山大会

2017年07月23日
今日は第5回全和歌山空手道大会(於:和歌山ビッグウェーブ 主催:極真会館浜井派)でした。「第5回」とはいっても、当会としては初の参加であります。先週の1週間はこの大会出場者にとっては調整の練習でもありました。しかしながら、全員が大会に出場するわけではなく、むしろ道場生約6人に1人の割合での出場率ですので、大会向けの練習ばかりというわけにもいかず、バランスのよい練習が必要な1週間でした。

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7月18日 和歌浦道場 
大会出場者にはグリーンの床マット上で黒帯先輩が調整練習してくれました。

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7月19日 中央道場 
仕上げはミット中心にしました。なお、この春の新規入会者8名頑張ってくれています。

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7月20日 河南道場 
この日は河南道場所属26名全員出席。「狭っ…」との声が(汗)。
代わりといっては何だが、冷房よく効いてるし、我慢しておくれ!

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7月22日午前中 河西道場 
この日は調整練習でしたが、体験の子2名入会してくれそうです。

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7月22日夜 和歌浦道場 
大会前夜も黒帯先輩、最終調整お手伝いいただきました。

そして、今日7月23日、大会当日の朝を迎えました。空は快晴、外気温34度と決して「空手日和」ではなかったですが、館内には冷房を入れていただき、暑いながらも熱中症の心配はなさそうです。ルールは勿論「キョクシン」、プロテクターなしの掴みなしのフルコンルールであります。画像

この大会の試合場コートは2つで、当会から1名欠場ながら21名出場、内2名は上級クラスにエントリーです。これだけの人数が出場となると、当会選手が2コートで結構同じ時刻に出場したりしています。こっち見たり、あっち見えなかったりしましたが、最初の8試合ぐらい終わって、ある事にふと気付きました。私がセコンドについた試合は全部負けており、一方、試合が重なって、私が見れていなかったり、セコンドにつかず場外で見ていたりすると勝っています…。たまたまなのでしょうが、私はこのようなことは「気にするタチ」であります(笑)。

常日頃、実力の世界に、“疫病神”などいないと思っていますが、どうにも気になりまして(汗)、以降、今日は当会選手のセコンドには黒帯の吉田さん、ヒナタちゃんに任せて、私は場外からの応援に徹することにしました。

みんなよく戦ってくれました。特に、初めて大会に出場する人は緊張したことでしょう。入賞逃した選手も好試合が多く、書きたいところですが、負けた当人が嫌がると思いますので、以下、当会入賞選手のみ書きます。
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↑写真左から
ミツキ(河南)小5男子初級・3位…初めてプロテクターなしのフルコンで2回よく勝ったと思います。

リュウノスケ(河西)小6男子初級・準優勝…練習態度をよく注意されるリュウ。1回戦で負けたら、「普段、練習ヘラヘラしてるからや!」と言う予定でしたが、2回も勝って準優勝。予定がくるい、嬉しい“誤算”です(笑)

テンチ(河西)小6男子上級・準優勝…上級2人に勝って決勝も延長の接戦の惜敗。先の昇級審査会1級合格の実力を示してくれました。

リョウガ(和歌浦)小2男子初級・3位…準決勝も惜しかったけどな。これも勝負だ。

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↑小5・小6女子初級決勝は当会選手同士 カノン(和歌浦)が優勝、ユア(河西)が準優勝 カノンは特訓した上段前蹴り冴えてたね。ユアは1回戦、はるかに体格が大きい選手に勝ったのは見事だったよ。

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↑写真左から
ホダカ(河南)小3男子初級・準優勝…決勝は手数の差かな。現在9級、さらに上を目指しておくれ。

カンナ(河南)小3女子初級・準優勝…上段蹴りが冴えたね!決勝は僅差。突きも磨こうか。

アイル(河西)小4女子初級・優勝…決勝戦は1回戦で当会選手を負かした子で、結果的に“敵討ち”もしてくれました。おめでとう。そして、ありがとう!

大会終わりましたが、選手の皆さん、結果の勝ち負けは2の次、3の次。1回や2回負けたことは何てことありません!この経験を糧に、今後も精進していってもらえればいいと思います。今日はお疲れ様でした。そして、応援のご家族の皆さん、セコンドに付いて適格なアドバイスを送っていただいた吉田さん、ヒナタちゃんに感謝します。

最後になりましたが、大会主催者の山口先生には大変お世話になりました。次回は11月に田辺市で新人戦を開催される予定であるとのこと、また、お世話になるかもしれませんが、そのときは宜しくお願い致します。

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