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実力と昇級

2017年11月12日
大相撲で実力以上の地位に上がって苦戦することを「家賃が高い」というらしいです。藪から棒に何を書くのかと思われるのかしれませんが、大相撲に限らず、どの競技でも、つまりは空手でもありえることであります。

もう14~5年前の話しですが、当会に他団体で黒帯取得という少女が入会してきました。失礼ながら物凄く黒帯取得が簡単な流派団体さんだったようで、実力はサッパリ、伝統派空手のことはよく知らない素人目にも突き蹴りが全くできておりませんでした。体験入門時は白帯をもう処分して持参しておらず、道衣姿の黒帯のまま参加してもらいましたが、色帯相手に組手をさせても、その子は明らかに「家賃が高い」状況でありました。

その当時は他団体との交流がない“鎖国状態”の団体が珍しくなく、大会も近年ほど多くなかったと記憶しています。よって、自団体のみの基準で小学生黒帯が多く、なかには二段、三段もいたと思います。このところ大会続きでしたが、昨今では小学生の黒帯は滅多に見かけません。いるとしたら、かなり強いです。

空手という競技、素質に溢れた天才型はともかく、殆どの人は実力をつけるのにかなりの時間を要す一方、少し気を抜いて練習不足になると実力低下は時間がかかりません。昇級審査会は来年2月に予定していますが、昇級どころか、「今の付けてる帯色の家賃が高い」ということにならぬように(笑)、自主トレ、トレッチ運動も含め、しっかり練習に励んで欲しいと思います。

以下、先月の審査会で昇級を果たした人の記念撮影です。(順不同)
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今日は龍壱道場さん主催の奈良ジュニアリーグ戦でした。先月の8日、29日の遠征試合に私は生憎“欠場”しましたが、今日は早朝から大会会場のならでん第二武道場に行ってまいりました。当会から11名の出場です。
画像30団体が参加、出場選手は約300名のマンモス大会となりました。トーナメント戦なら開始から2時間も経てば半数に減りますが、リーグ戦ゆえ、会場内は終始満員状態です。そのリーグ戦ですが、学年別、男女別、強さを5段階(A~E)のレベルに合わせて4名~5名のクラスを組んでいます。

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大声での応援は自粛でした。指導者、父兄ともに熱くなり過ぎてはいけません(汗)…。

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ノア(和歌浦)…和歌浦道場の黒帯ヒナタちゃん伝授の「時間差上段前蹴り」決まった瞬間。レベルBを制覇です!

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写真一番左…レベルAにエントリーしたテンチ(河西)は強豪を次々連破し昨年準優勝の悔しさを晴らし優勝。

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優勝 ノア(和歌浦)、テンチ(河西)、カンタ(河南)、ミツキ(河南)
準優勝 シュウマ(和歌浦)、ミオナ(和歌浦) 
特別賞 ミオナ(和歌浦)
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ノア、テンチ、カンタは全勝で優勝。ミツキは1敗同率ながら勝ち点の差で優勝。シュウマ、ミオナは1敗で優勝を逃しましたが、2人とも負けた1戦も接戦、微妙な判定だったと思います。

負けが込んだ選手もいましたが、トーナメント戦なら1回負けたら終わるところを「何回もいい経験をさせてもらえた」と前向きにとらえて今後も練習に励んで欲しいと思います。いずれにしても、皆さん、お疲れ様でした。そして、このようなマンモス大会を仕切られ成功に導かれた龍壱道場の中西先生に敬意を表すとともに感謝申し上げます。有難うございました。

遠征試合2大会

2017年10月29日
今日は遠征試合の大会が2場所、大阪と滋賀にて行われました。こんな日に、しかも10月末の季節はずれの台風が接近するとは…。先週ほどの大きい台風ではなかったですが、和歌山市では朝から大雨警報が発令されており、試合の結果云々よりも、まずは全員、安全に無事に和歌山に帰ってくることが一番の願いでありました。

第24回捌遊戯空手道大会(主催:京空会 於:滋賀県立武道館)
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カノン(和歌浦)得意の上段蹴り冴えているようです。

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熱戦!裏投げが決まりました(写真右)。

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裏投げ(写真左)上段廻し蹴り(写真右)と奮闘のテンチ(河西)は5勝1敗。トップ賞は全勝要件のため該当者なし。
同率1位3人による三つ巴戦でテンチが2勝挙げ敢闘賞獲得。この「事実上のトップ賞」は価値あるものです!

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10勝通過賞のリョウタ(和歌浦)ユア(河西) 鈴木大会実行委員長と敢闘賞受賞のテンチ

2017大阪府空手道チャレンジファイト(主催:武友会 於:堺市立羽衣体育館)
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ミツキ(河南)は今月8日に続いて他団体主催大会の優勝

台風接近による大雨警報発令中、出場選手を送迎の父兄の皆様、安全運転お疲れ様でした。また、このような天候に大会開催をされた主催者の先生方も大変だったと思います。運営に携われた皆様に感謝申し上げます。

活字とデジタル化

2017年10月22日
前回、わかやま新報で当会交流試合結果の記事のことを書きました。スポーツの大会で優勝や入賞して新聞に名前載るのってやっぱり嬉しいですよね。アマチュアスポーツの大会結果、高校野球のマスコミ扱いは別格として、例えそれが、マイナー競技であったとしても、一生懸命練習、努力をしているのは同じです。掲載していただいたわかやま新報さんに感謝しております。

新聞といえば、2年前と3年前に当会交流試合の結果を報じていただいた朝日新聞系列の「あさスポ和歌山」を覚えておられますでしょうか。

実は昨年、3年続けて交流試合の結果記事にしていただけるでのはないかと取材を待っていたのですが(汗)、担当記者の方に来ていただけず記事にはなりませんでした。私はてっきり、『あーあ、今回はやめておこうと思われたのか』と勝手な想像をしていたのですが、知らないうちに、休刊(廃刊)となっていたようです。

ネット文化の急速な浸透、デジタル化の波なのかもしれませんが、やはり目に留まるのは紙面の「活字」のほうですよね!

さて、交流試合後、当会は通常通りの練習です。大会はあくまで練習の延長と考えています。大会当日朝になって強くなっていたとかはありえません。昔、ほうれん草を食べて急に強くなるなんてポパイとかいう漫画ありましたが(笑)、現実はそんなに甘くありません。日々の積み重ねです。
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10月17日 和歌浦道場 
当会で唯一、畳の練習場所。投げ練習にはやはり畳がいいんですよね…。

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10月18日 中央道場 
この8月でテニス部活専念のため、当会を去った中学生K君。
彼から160名トーナメントで3位になったという報告メールをいただきました。
「これからも活躍して!」と私から彼に贈る最後の言葉です。

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10月19日 河南道場 
同時刻に1階で練習をしてるテニスの先生に頼んで、道場生全員で練習見学をさせてもらいました。
競技は違えども、礼節は物凄くしっかりしているのを見てもらうためです。「武道家として見習え!」
少し変わったかな。中央、河西道場生のおふざけ好き連中にも見てもらいたいぐらいです…。

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10月21日 河西道場 
この日は欠席多し。土曜参観の時期らしいです。こればかりは「公休」仕方ないです。
ということで来月は第2日曜日にプラス1日練習を実施します。

本日付け和歌山新報に先日の当会交流試合の記事が掲載されました。
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見づらい場合こちらCCF20171018.pdfをクリックください。

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